カラー···ブラウン系種類···茶道具サイズ　幅 約120、高さ 約80mm備前焼　　抹茶茶碗作者　　　木村 素静（きむら そじょう）昭和49年　伊勢崎淳氏（人間国宝）に師事54年　長船飯井に登り窯を築く岡山県展入選（昭和54,55,56　平成3年）56年　岡山明日香画廊にて個展（以降隔年で開催）57年　女流陶芸展入選（昭和57,58,59,60,61,62年）58年　東京銀座三越百貨店にて個展（昭和58、60,62年）一水会陶芸展にて個展 （昭和58,59,60,61,62,63年）59年　東京銀座三越にて備前新鋭作家五人展62年　女流陶芸会員になる（以後毎年無審査出品）63年　牛窓寒風に照尾窯を築く平成元年　岡山寒風陶芸会館にて初窯展2年　就実女子大学の記念品としてドイツメームリンゲン楽友協会へ壺を創る同年 神戸　ギャラリー四季にて「日韓親善女流二人展」出雲一畑百貨店にて個展東京新宿三越にて個展（平成3,6,9,12,15年)4年　大阪三越百貨店にて個展（平成4、8,10,13,16年）7年　青森松木屋にて個展 （平成7、9,11,13年）10年　岡山明日香画廊にて作陶20周年記念展11年　山形大沼米沢店にて個展14年　神戸ポートピアギャラリーにて個展（平成14,17,19年）15年　青森さくら野百貨店にて個展 （平成15,18,20年）16年　神戸ポートピアギャラリーにて 「アジアの友を支援するＲＡＣＫチャリティ展」河野太通老師墨跡・陶板展に協賛17年　青森八戸さくら野百貨店にて個展18年　東京池袋三越百貨店にて個展神戸ポートピアホテルやわらぎ「備前の器と料理の饗宴」木箱に入れた状態で発送させて頂きます。箱は長期保管につき汚れなど小傷等はあるかもしれません。宜しくお願い申し上げます。